コーヒーフレッシュってやつは実はミルクではない。
油と砂糖水を混ぜて白く濁らせただけのものである。
それを知って以来、コーヒーはブラックでしか飲まなくなった。
しかしクリープだけは乳製品。本物の牛乳や生クリームには敵わなくても
まがい物コーヒーフレッシュよりはずっとまとも。
ということで買ってみた。
たまに飲むとミルク入りのコーヒーも美味い。
2008年12月31日水曜日
2008年12月28日日曜日
ノイズキャンセリングヘッドフォン
今度飛行機に乗るのでノイズキャンセリングヘッドフォンを買った。
ヤマダ電機で現品限り3900円。
あまりリアル店舗で電化製品を買わないのだがこれは安かった。
iPodに繋いでみる。
ノイズキャンセルの効果は実感できる。
音もノイズキャンセルオフの場合は籠もった感じだが
ONにすると抜ける感じでそれなりの音です。
コードがうざったいので普段はbluetoothでいきますが。
2008年12月11日木曜日
iVolume
iPodでGeniusを使ってプレイリストを作って聞いてるとなかなか楽しいんだけど、結構アルバムによって音量が違うことに気づく。
ググって見るとそう思う人は結構いるようで、その対策はどうやらiVolumeってシェアウエアが鉄板らしい。
早速ダウンロードしてみる。勝手に全曲取り込んで調整してくれるみたい。
がしかし、レジストしない状態では10曲でライセンスコードを入れろとメッセージが出てくる。20秒くらい待つと次へのボタンが押せるようになって再び10曲調整できる。このままレジストしないで全曲進めようかとも思ったが、そのうち10曲から減り始め2曲くらいでメッセージが出るようになってしまった。
ウザいのでお金を払うことに、価格は29.95$日本円で払うと2946円。交換レート1ドル=98円くらいか。ドル建てでクレジットカードで買って交換レートもよく分からなかったので円建てで買うことに。
とりあえずレジストしたが、まだライセンスコードは届かない。どのくらいかかるのであろうか？
追記
30分かからないで位でメールが来て、無事レジスト成功。
2008年12月7日日曜日
サイクルショップTAKIZAWAのカタログ
来年のタキザワサイクルのパーツカタログが届いていた。
こいつは自転車（といってもロードレーサー限定）のパーツ通販のカタログで192ページフルカラーという他に例を見ない容量をほこっている。
自分はこのカタログを眺めているのが大好きである。
そして自分の自転車の改造計画をを妄想する。
このカタログもちろん無料で、メールで会員登録すれば届く。翌年以降は実際に通販で買い物した人のところに届く。
タキザワの通販より安いところもあるが、このカタログ欲しさに年1回は何かしら買う。
しかしたいていはチューブとかの安い消耗品だ。実際高いパーツはこのカタログで品定めして安いアスキーサイクルとかで買ってしまう。
あとオリジナルのフレームで組んだロードレーサーもあってこれはかなり安い。しかしロゴのデザインがダサいんであまり買いたいと思えないのが難点。
ネット時代でも紙のカタログは良いよ。ぜひ続けて欲しいと思う。
サイクルショップTAKIZAWA
カタログの請求
車でもiPod
せっかく買ったiPodを車の中でも使いたい。
しかしながらうちの車のカーステレオはiPod接続対応でもBluetooth対応でもない。Aux端子すら付いてない。
そんなものをiPodに繋ぐとしたらやっぱりFMトランスミッターで飛ばして、FMラジオで聞く方法だろう。この方法ならFMラジオさえ付いている車ならなんでも使える。
そういったときたいていネットで探して買うのだが、今回たまたまヤマダ電機で見つけた。BELKIN TuneFM なんと980円。
なんか他のものは5000円位するのにこれはなんか激安。
この値段ならいいやと衝動買い。
対応はIpod video,4G,photo,mini,nano。別にシールで2ndG iPod nano,iPod video(80GB)。型落ちなのか？ずいぶん古いな。
4G nanoでもまあ使えるだろ。ってことで使ってみました。
結果問題なし。
安くて良かった。
エンジン止めると勝手に一時停止になり。またエンジンをかけると自動で再生を始める。安物にしては賢い。やるな。
しかしこいつバックライトが消えちゃう。また触ればバックライトが付くんだけど、これって不便。充電中は常にONとかいう設定はないみたいなので、手動でバックライトを常時点灯に設定。車から降ろしたらまた設定を変えなくてはならないのでどうにかならないのだろうか。
2008年12月4日木曜日
第4世代 iPod nano ＋ SONY TMR-BT8iP Bluetoothトランスミッター
BluetoothトランスミッターにひきつづきiPodも届いた。
パッケージもスゴく小さいです。
赤は結構かっこいい。
赤いだけで三倍速い気がする。
裏の刻印をみると、思ったより小さい。
気にするほどでもなかったかもしれない。
中に入っているのはこんなもの。
Macbook買ったときも思ったのだが本当に大したものが入ってない。
特に説明書なんて一枚物の紙
しかも大した情報が書いてない。
こんなんで普通の人々は本当に使えるのかと思う。
USBケーブルでMacbookに繋げば勝手iTunesと全曲同期する。
しかし全部同期されるのも嫌だったので、手動で同期し直して準備完了
ペアリングしてみる。
ヘッドフォンはSONY BR-BT21G
まずヘッドフォン側で電源が切れた状態から電源ボタンを7秒以上長押しでペアリングモードにする。
続いてトランスミッターのボタンも7秒以上長押し。
これだけ。
パスキーの設定も何もない。
すると自動的にペアリング終了。
ヘッドフォンから音が流れる。
どうやら成功のようだ。
無事bluetoothヘッドフォンで聴けるようになった。
光っているLEDは常時点灯ではなく3秒に1回くらい一瞬つくだけ。
一度ペアリングしてしまえばその後はペアリング不要。
繋ぐだけで使えてしまう。
こんな簡単なのはBluetoothらしくない。
ヘッドフォンの操作で音量、早送り、巻き戻し、一時停止も操作可能。
本体側でも操作可能。ただし音量だけはヘッドフォン側でしか変えられない。
心配していたが第4世代nanoで使用は問題ないようだ。
しかもこの状態でヘッドフォン端子も使用可能。
二人でも聞くことも可能だ。
ただし一人で有線とBluetoothを片耳づつ聞くのは不可だ。Bluetoothは若干タイミングが遅れるようで聞いてるとディレイの効きすぎで気持ち悪くなる。
2008年12月3日水曜日
SONY TMR-BT8iPが届いた
前回注文したiPod用のbluetoothトランスミッターが届いた。
エクスパック500で送られてきたのでポストの中に届いていたので早速見ている。
パッケージの表を見てみる。
本当にSONY製のiPodアクセサリーだ。
SONYとAPPLEはライバルだと思っていたのでスゴく不思議な感じ。
右側に「Compatible with iPod nano 3rd generation（第3世代iPod nano対応」とシールが貼ってある。
本当に第4世代が使えるか微妙に不安だ。
パッケージ裏側。
英語とスペイン語で書かれている。
マレーシア製らしい。対応機種がiPod４世代、5世代、nanoの第1世代、第2世代となっている。
パスキーは0000,1234,8888に対応しているみたい。自分のヘッドフォンは0000なのでOKだ。
プロファイルはA2DP,AVRCP。最大距離が10mまで。
スペックとしては無問題だ。
10円玉と大きさを比べてみる小さい。本当に小さい。
そして軽い。
このくらいならiPodにくっつけ放しにしていてもそんなに負担にならないかな。
10円玉より少し大きいくらいだ。
コネクタの部分を見ても精度が高そうだ。
高かったが買って良かった。
真ん中に丸いボタンが付いていて、確認用LEDもあるようだ。
取扱説明書は、英語、フランス語、スペイン語で書いてある。
当然日本語では書いてない。
しかしペアリングさえ出来れば問題ないはずだ。
英語の部分を読むとiPodに繋いで電源入れてボタンを7秒以上押せばペアリング状態になるらしい。ヘッドホンの方も同じようにペアリング状態すれば、自動認識する。って書いてあるんだと思う。ちょっと自信ないが。
しかしまだiPodが届いていないので試しようがない。
まだメールでヤマトの伝票番号が来ないってことはまだ日本に入ってきてないのかな？
後2，3日待つ必要がありそうだ。
以降次回へ
- SONY iPod用Bluetooth トランスミッター TMR-BT8iP 【国内未発売商品】
- 発売元: Sony
- レーベル: Sony
- スタジオ: Sony
- メーカー: Sony
- 売上ランキング： 5433
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